今日家に帰ったら、、結構大きな箱がポストからはみ出ておりました。
ハテ?こんな大きさのものなんて買ってないし、もしかしたら日頃から行いの良い僕の所に一足早くサンタさんでもやって来たのかな?なんて思うわけがありません。
早速、部屋でダンボールを開けると。
新聞紙が一杯。新聞紙をガサガサと探るも、、もしや新聞紙だけかと思ったら、何やらプチプチに包まれたモノが。
それにしても、、こんなに厳重に守られているモノとは一体なんじゃらほい??
はやる気持ちを抑えつつも、最終的にはバリバリと開封。昔から包装紙とか丁寧に開けた事がありません、、、
あっ! ひょうちゃん!!
しかものっぺらぼうのコルク付きであります!!!
ひょうちゃんに関して熱く語った時にも書きましたが、のっぺらぼうのひょうちゃんは横山先生がお顔を描いた昭和30年よりも前のモノなのでよくぞ今まで残っていたものであります。
因みにこのひょうちゃんはあるお方に○○円までだったら買うので、もし見つかったら送ってくださいと半年以上前にお願いしていたものでした、、何も言わずに送りつけて悦ばすのが上手なお方♪ しかしこんなに大事なモノを普通郵便で送るところが浮世離れしておりますね。
関係ありませんが、半分王様の人が渋谷でメール打っていました・・・