あんなことやこんなこと。ゆるゆるポンコツ雑記帳です。ごく希にですが真面目な事を書いてみたりみなかったり、、どっちやねん。

by 銀玉
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困りました…
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浅草に一人で焼きそば食べに来たら、三社祭ですやん。。。忘れてました。。


旨いビールも飲みたかったのに(涙)
by gindama_pistol | 2009-05-17 17:21 | けーたい拙言 | Trackback | Comments(4)
水焼き

最近、やたらもんじゃを食べる機会が多いんですけどね。

またええ店見つけてしまいましたがな。西浅草の裏路地にひっそりその店はありました。これまた地元の方に教えて貰ったんですが、やっぱり旨くて安い店ってのは地元の方に聞くに限りますね。

お店の名前は「立花」と言います。立花さんではもんじゃ焼きの事を「水焼き」と言うんです。なんか粋ですよね。30年以上もこの場所でずっと営んでこられたそうです。僕が思うのは、昔からもんじゃ焼屋さんをやってる所は、鉄板が違うんですよね。よくお好み焼き屋さんの鉄板って焦げカスなんかを捨てる穴が端に空いてますよね。なのでもんじゃを焼く時には土手を拵えないとその穴に流れていってしまいます。

でも、昔から長く続けているもんじゃ屋さんの鉄板には穴が無いんです。なので土手なんか拵えなくてもどばっと鉄板に流し入れ豪快にもんじゃを焼く事が出来るんですよね。僕の身近にいる下町育ちの友達はみんな土手とか作らないって言うんですよ、、ほんまかいな?多分土手を作るのは月島が発祥なんですかね、、確か。土手を作るも作らないも味には関係ないでしょうけど、こういう昔ながらのお店では土手など作らず焼くのが粋なんだと思います。

土手土手土手って、、うんちく垂れるんもええ加減にせえ!って感じですね。すみません・・・



そんな訳で、、、、
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思いきり土手拵えてしまいましたがな。。。だってつい癖で(照)

これまた美味しい水焼き(もんじゃ)でありました。「よこた」のもんじゃは濃厚な味付けでがつんとパンチがあって美味しいものでありましたが、ここの水焼きは自分で味付けをしながら好みの味に調整するんですな。これはこれで良いものですね。もちろん具材を始め、出汁も旨いからであります。


それにしても、もんじゃってやつは写真映えがしませんよね、、、ほんとはかわゆい子やのに。
by gindama_pistol | 2009-03-02 19:09 | 食い道楽(外) | Trackback | Comments(4)
ジョンと聡美

この前、新宿から恵比寿に向かって電車に乗っていた時の事なんやけどね。
車内は結構空いてたんです。そんでね、僕の横に席を2つ空けて30歳位で小林聡美にちょい似た女性が座ってたんです。その女性にはお連れさんがおりまして、ジョン・ベルーシに似た40歳位の外人さんであります。分かり易いようにジョンと聡美という事にしておきましょ。ジョンと聡美は誰が見てもカップルって感じでね、ジョンの聡美を見つめる目がもの凄く優しい目なんです。ジョンは日本語を勉強中なのか、簡単な日本語と英語を混ぜて聡美と会話をしています。ジョンはどちらかと言うとジェントリーに静かに喋るタイプです。聡美はと言えば、こちらもしっとりおっとりしたタイプに見えます。少しばかり甘えた口調だと言うのが特徴といえばそうかも。。。

ジョンはね、席が空いてるのに聡美の向かいに立ってたんです。新宿を出て代々木に着く頃の二人の会話です。

聡美:ジョン、空いてるんだから座れば?

ジョン:ボクはいいです。立ってます。(優しい顔で聡美を見つめながら)

聡美:品川までまだあるわよ〜沢山乗ってきたら立てばいいじゃない??

ジョン:アイムオーケー!それにムチ、、、ムチが、、、

聡美:ムチ??なに?(もうどうでも良い様子)

ジョン:あ〜ん、、ニッポン語で、、わからないでーす、、ムチ、、ムチです。

聡美:、、、、、まぁいいよ、、、

ジョン:うーん、、ムチ、メシ、、、、うーーん、、、そう!聡美の横に、、



コックローチがいるので、、、


その瞬間、聡美は「ぎゃ〜〜〜〜!!!」と飛び上がり、ジョンに向かってもの凄い剣幕でこう言ったんです。

ファッ○!なんでアタシが座る前に言わないのよ!!!ファッ○!!!

実はね、恥ずかしい話なんですがコックローチって言葉が出た瞬間に聡美と同じタイミングで僕も立ち上がってしまったんです、、その瞬間は絶対に黒くて大きいやつを想像してたんです。。落ち着いてシートを見ると、、小さなチャバネが一匹。。。

まぁ、それでも十分苦手なんですけどね、、、それにしても確認もせずに立ち上がってしまった自分が恥ずかしい、、、。

そんでね、、後からジワァ〜〜〜っと笑いがこみ上げてきました、、だって、、あの聡美の口からファッ○!だなんて、、ぷぷぷ、、聡美の本性が暴かれましたね。そしてジョンは聡美が何故そんなに怒るのか分からない様子できょとんとしてるんです、、一応ね、口ではソーリーソーリーって謝ってはいるんですが、、それを見て僕は思った(確信?)んです。ジョンが何故座らなかったのか、、思うにですが、ジョンにとって小さなコックローチなんか怖くもなんともなくて、逆にそっとしておいてあげたかっただけだったのでは、、。小さなムチ(虫)でさえ優しく見守るジョン、優しいジョン、、、。しかしジョンと聡美の間に大きな溝が出来てしまったのも事実であります。そんなこんな妄想を膨らませていたのですが、電車は恵比寿に着き、僕は電車を降りました。ふと外からジョンと聡美を見ると、、、

二人は肩を寄せ合いながら、幸せそうに座っておりました、、、なんか悔しぞ、、いや、、悔しいんじゃない、、羨ましい!

そんな訳でいつもいつも他人を羨ましがってばかりいるボクでありますが、今年は人に羨ましがられるようになれるのでありましょうか。。。

取り敢えず、昨日は浅草寺へお参りに行きました。そんでね、何度も引くようなもんじゃないんでしょうけど、またおみくじ引いたんですわ。

そしたら、また大吉出ましたがな!!!

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しかも、、「思う事、思うがままになしとげて・・・」ってこの前とほぼ同じ事書いてあるやん♪


ど〜や、羨ましいやろ〜〜〜!(虚しい・・・)

これで2年分の運を使い切ったなんて言わんといてくださいね。
by gindama_pistol | 2009-01-06 14:48 | 拙言 | Trackback | Comments(7)
注配道場
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そのつもりでがんばりたい所存です!

浅草は深いところがおもろいんです、、はい。
by gindama_pistol | 2008-12-28 17:25 | 酒場でダバダ | Trackback | Comments(5)
怒ると叱る

以前、浅草の外れにある幻のような酒場「甘粕スタンド」の事を書きましたが、甘粕がまだ普通に営業していた頃に一度だけ雑誌(サイゾー)に紹介された事を聞いてました。ずっとその記事を読んでみたいなぁと思いを募らせていたのですが、先日たまたま入った中目黒の古本屋「たらの芽書店」にて遂に見つける事が出来ました。立ち読みでも良かったんですが、気付いたらレジの前に立ってましたがな、、、どんだけ婆さんフェチやねん。

サイゾー 2001年 3月号。
遅れてきた人たちの第2次ITバブル、、、たった7年ちょっと前の話なんですが凄く時代を感じてしまいます。それにしても黒澤優ちゃん、、好きでした、、照

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甘粕の記事はドーンと4ページも特集されてましたがな。

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アイちゃんがとびきりの笑顔で笑ってます!



いや、ほんと良く取材を受けたもんですな。一度でも甘粕に行った事のある人が読むと、そうそう!こう返してきやがるんだ、とか、あ、俺も同じように叱られた!なんて、くすりと笑えるインタビューです。

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カウンターの傷にこんなエピソードがあったなんて知りませんでした。そして今では幻となってしまった「あとひきおでん」、、一度で良いから食べてみたかった。

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特に印象に残ったのが、怒ると叱るの違いを語っている中で「叱るという事は理非を正して諄々と言って聞かせるんだ」と、とても美しい日本語を使って説明してる所です。

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今時、諄々なんて言ってもわからんちんな世の中ですもんね、、、。




そういえば、、もう半年くらいオババの顔見てないなぁ、、そろそろオババに叱られながらあの不思議に旨いハイボールを飲みたくなりました。
by gindama_pistol | 2008-12-15 21:25 | 酒場でダバダ | Trackback | Comments(11)
正直ビヤホール

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この鉄格子のようなどっから入ったらエエんかわからんような建て構え、小さな要塞のようにも見えます。カーテンの間からはオレンジ色の灯りがこぼれてます。

そう、ここが西浅草に店を構えて60年。三代目の澄子ママが一人で切り盛りしてるビヤホール。屋号は「正直ビヤホール」。ホールなんちゅうとだだっ広いイメージ持ちますでしょ、期待裏切ってすんまへんなぁ、、カウンターに8人も座れば一杯なんですわ。

年代物の氷冷式サーバーから丁寧に泡切りを繰り返し注がれたサッポロ生ビール。うすはりタンブラーに白と琥珀のコントラスト。氷温ビールは昭和風に言うと冷やしビールですな。


ほんま旨いでっせ。徒歩20秒足らずの甘粕のオババは自分で飲む分のビールを出前してもろてる位です。生ビールの出前なんてそうないやろ。

ママは機関銃の如くポンポンと喋りまくりまっせ。初めて行ったらビックリしまっせ。

でも調子に乗せられて羽目外したらあきません。ママさんよ〜見てるで。次行ったら、ガラガラやのにとびきりの笑顔で「あらぁ〜!今日は予約で一杯なのよ〜!ごめんなさいねぇ!」って言われまっせ。

客同士や自分の連れとだけ話が盛り上がってもあきまへん。いつも中心にママを入れてあげんと拗ねまっせ。

お花の咲いた胡瓜、ゆで玉子、6Pチーズ、納豆、カリカリ小梅、よっちゃんいか、客が持ち寄ったもん。色んなもんが次から次へと出てきますが、それらは喜んで食べる事。でも少しくらい遠慮せんと図々しいと思われまっせ。その辺の線引きが難しいところやろね。

美味しいもんを持って行くと喜ばれまっせ。肝心なのは開けてすぐ食べられるモノじゃないといけません。手間がかかるもんは例え美味しくても嫌われまっせ。常連さんはほんと気の利いたつまみを持ち寄って楽しんでます。でも美味しくないとやんわり悪態つかれまっせ。

勘定もシンプルでっせ。ビール一杯600円也。チャージなんて洒落臭いもんは取りまへん。ママにビールの一杯も奢ってあげるんが下町の粋ってもんですわな。下町に限った事でもないでっか? そうですか、最近飲みに行くところが品の無いところばかりで、、自分自身が忘れてました、、タクシー乗ってもお釣りを数えるような、みみっちい大人にいつの間にかなってしまいました。あかんあかん、話がそれましたが、大事なのは心意気っちゅうやつですな。ビール三杯呑んで1800円やろ?2000円出して200円の釣りを待ってるようじゃここで飲む資格はありまへん。偉そうに言ってすみません、釣りが出ないように事前にお金を崩して行くような男です、、、。

もう1つ大事な事教えます。例え男同士でも店ん中でちまちま割り勘にしたらあきまへんで。ましてカップルでそれやったらおしまいですわ。ママさんが一番嫌うのはせこい客つう事ですな。割り勘にしたい時は店出てからちまちますればええだけの話です。

まぁ、堅苦しいこと言いましたが、慣れればこんなにも居心地が良く、美味しいビールが飲める店はそうはありまへんです。


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変な大阪弁ですんまへんでした。なんも大阪弁にする必要おまへんでした。
by gindama_pistol | 2008-08-18 07:11 | 酒場でダバダ | Trackback | Comments(3)
甘粕スタンド
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浅草の外れに知る人ぞのみ知る、伝説と言われる創業64年目の老舗バー「甘粕」があります。勇気を持って入ったのは今から1年半ほど前、真冬の夜でありました。

基本的にこの店は数年前から女将(おばば)が高齢の為、店は営業していません。

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というのは建前で、、 
実は看板の灯りは消したまま土日だけこっそり開けている。しかし何十年も通い詰める常連さん以外は余程オババの機嫌が良くない限り入れてはくれません。まぁ余程の物好きじゃない限りは誰も入ろうとは思わないだろうけど。


言えることは、とにかくここのオババはおっかない。ここに比べたら門中の門仲魚三オババなんて可愛いもんである。そして歳はなんと御年88歳、、しかしながらちゃきちゃきであります。あの、なぎら健壱さんでさえ甘粕のオババだけはマジで恐い!と言わしめた程です。そして機関銃の如く口から発せられる言葉は日本人として忘れてはならぬ有り難い言葉の数々。

そうです、日本人としての言葉使い、当たり前の道徳心、そして場の空気を乱さない、それさえ間違えなければむやみやたらに怒りません、、あ、怒るのではなく叱るのです。怒ると叱るはまるで意味合いが違います

それにしてもこの90歳に近いというのに口は達者で頭の回転も早い。機会があったらDSの脳トレとかやってもらいたいです。しかも酒が強い、、ハートランドビールをコップに注ぐや否やぐびぐびと殆ど一気飲みであります。

また、この店で出会う人は素敵な方々ばかりであります。印象に残っているのはエドワード・G・サイデンステッカー氏、後で知ったのですが日本文学研究の第一人者で、コロンビア大学名誉教授、そして「雪国」の英訳では、川端康成のノーベル文学賞受賞に大いに貢献したという。『源氏物語』の英語完訳をはじめ日本文学作品の翻訳を通して、日本の文化を広く紹介したアメリカ人であります。そんなお方がカウンターの端っこでハイボールのグラスを傾けてたりしておりました、、、ましたと過去形なのは残念ながらサイデンさんは昨年の暮れも近い冬の夜、惜しくも亡くなってしまいました、、。今思えば、一言二言挨拶程度の会話を交わした位ですが、こんな偉人と下町酒場でほんの少しでもコミュニケーションを持てた事を誇りに思えます。享年86歳でありました。


こんな酒場が残っている浅草に惹かれ焦がれ、今では浅草の虜、暇があったら浅草の外れでハシゴ酒。堪らんです。


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サイデンさんです。
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いつまでもこのカウンターでオババのハイボールが飲めたらいいな、、、ほんまそう思います、、



※残念ながら2011年にオババがお☆様になってしまい閉店してしまいました。


by gindama_pistol | 2008-07-28 23:07 | 酒場でダバダ | Trackback | Comments(16)
うんと苦しむと知恵が出る

せっかくブログ始めたのだからしょこたん並に更新してやろう!
と、意気込みだけで無理でした・・・(最初からそんな事思てまひん)

つか、きっとこれから先、ちっさいウソを頻繁に書いていくと思います。

ウソを見破り給え。ウソを見破ればそこには「愛」があります。ウソです。



元気ですかーー?!!!  元気があればなんでも飲める!!!

と言うわけで、格言であります。格言と言えばトイレであります。下町の
酒場のトイレは格言の嵐であります。


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※浅草「御来屋」のトイレ


トイレの格言はシリーズ化していくつもりです。(見たくないって言われても)


もうウソつきません!!!
by gindama_pistol | 2008-07-08 18:29 | 拙言 | Trackback | Comments(4)


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