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ううぅ…
本当ならばここに… “ホームにて、足元の市場かごからギンガムチェックの竿袋がにょっきり生えている写真”を貼りたかったのに…のに。 何も写真が無いのは寂しいので、携帯のデータフォルダを探してみたのですが、、、ろくな写真がありませんでした(涙) 今日は一人で南に向かっています。 yes!ハゼ道楽! #
by gindama_pistol
| 2009-09-21 09:57
| けーたい拙言
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ハゼが釣れない人です、、、、 いくら釣れないからと言って、、 こんな格好しなくてもね、、たかが釣りですもん♪くすくす。 そう言う僕も、たまたまアタリ穴が最初に見つかって喜んでいたんですが、9匹釣れた所でストップ、、その後はカニさんとハゼじゃないハゼみたいなやつばっかりで、、風がびゅーびゅー、、それはもう寒くて寒くて、、涙 まぁこういう日もあるさ!たかが釣りだもの。 今日の発見は、、、この貝。 岩場にびっしりくっついている牡蠣みたいなやつなんだけど、これかなり良い餌です。餌保ちも悪くなくて、白いので水の中でも良く見えます。イソメ先輩と比べてもハゼの食いは変わらない(むしろ良い?)ので、これからは餌持って来なくても良いかも、、、、。 そんな訳で、、あまりにも釣れず、、、、 肉食って帰りました。 #
by gindama_pistol
| 2009-09-19 19:45
| 釣り道楽
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外で食べるゴハンに関して思ふ事、、 僕にとって最も重要なのはコストパフォーマンスが高いかどうか。 安くて接客が良く清潔、そして当たり前ですが美味しい店(内装などには拘りません)が一番であります。 でもたまには高くても良いのであの店のアレを食いたい!!って猛烈に思う事があるんです。そういう時って意外に一人で行く事が多くて、誰にも気を遣わずにその味に酔いしれております。 うちの会社の近くに「ぽん太」という洋食屋さんがありまして、タンシチューやらポークソテー等もあるのですが、ここのトンカツが絶品なのですよ。トンカツが絶品なのでどちかかと言うと洋食屋というよりは、トンカツ屋の“ぽん太”と言った方がしっくりきます。因みに上野の方にも“ぽん多本家”という老舗がありますので、ちょいと紛らわしいですね。 トンカツ定食が2800円です、、はい、、正直高いです。でも2800円の価値があるんです。例えば銘柄黒豚やイベリコ豚の最上級の物を手に入れたとして、それを最高の油で揚げて、万人が“旨い”と思えるトンカツが出来たとしても、ここのとんかつとは比べる事が出来ないのです。どちらが旨いかと言うのでは無く、ぽん太でしか味わえないトンカツだからであります。 で、、、自分自身の文章力アップの為にも“ぽん太のトンカツ”の旨さを文章のみで伝える事を試みてみようかと、、うーん、難しいけどがんがります。 まずはこれが“ぽん太のトンカツ”です。 写真で見たとおり、かなり白っぽい色してますよね。視覚的にはきつね色にカリっと揚がったトンカツの方が美味しく見えると言えばそうかも知れません、、先程も挙げた上野の「ぽん多本家」や賛否両論の迷店「平兵衛」のトンカツに似た低温でじっくり揚げた色です。静かな店内で揚げているのに油の音がしないのはやはり相当低い温度で煮るように揚げているのだと思います。 そしてトンカツの付け合わせにポテトフライが横にあるんですが、これがマッシュポテトを揚げたような物でもの凄く美味しいんです。一つしか無いので、いつも大事に大事に食べています(笑)キャベツはかなり細く刻まれた千切りで、これがまた甘くてしみじみと旨いキャベツであります。絶対普通のキャベツでは無いですね、、旨すぎます。お味噌汁は豆腐となめこの赤だしなんですが、個人的にはトンカツには赤だしが一番合うと思っているので、これは嬉しいです。お新香は数種類の盛り合わせで味の素がかかっている。許せない人も多いと思うが、僕自身が昔の人なので許せます(笑)ご飯は炊き加減といい、本当美味しい。香りと旨み、、とても良い米を使っているに違いありません。やはりどれだけトンカツが旨くてもご飯が旨くなければ話にならないです。 さて、肝心のトンカツの味に行く前にソースに関して、、、ぽん太ではソースがウスターソースしか無いのです。オプションでウスターを置いてあるトンカツ店はあると思うけど、ウスターソースしか無いとんかつ屋は東京では遭遇したことが無い。その謎は食べてみるとくっきりと解けたのである、、、 ここまで書いて、やっとトンカツである。まず、このトンカツ、箸で持ち上げた時点で不安が一瞬頭を過ぎります、、なんと衣がサクっとしていません。油っぽい訳では無いが、しっとりとしているのです、、多分この時点で「駄目だこりゃ・・」と思う人が多いと思います。僕も初めて食べたとき「なんじゃこりゃ?」って思いましたもの、、、 でもね、、一口食べて噛みしめた瞬間、、、、なんじゃこれは!!!って良い方の意味でビックリしたんです。ムチッとした歯切れの良い肉、溢れ出る旨み、、もう言葉で表すのももどかしい程、、むちゃくちゃ旨い訳ですよ、、豚肉にこんなにも“旨味と甘み”があり、、且つ、驚く程肉汁が爽やかなのです。噛みしめる程、、ただただ旨い。今まで食べていたトンカツや豚肉に対しての観念が崩れて落ちて行きましたよ、、初めてこのトンカツを食べた時。 そうして思ったのは、これはトンカツだけどトンカツでは無い、、言うなれば豚肉を一番美味しく食べる為のスペシャルな豚肉料理なんだと、、自分なりの解釈に至った訳であります。 今まではこのトンカツを旨い旨いと夢中で食べていただけでありましたが、先日久しぶりに食べている時、肉の弾力が違うと気付いたんです。普段食べているトンカツの特徴を例にあげると、豚肉を叩く事によって繊維を壊して「箸でちぎれる位」柔らかなトンカツ、元々の豚肉自体がとても柔かく、揚げた後もやはり柔らかいトンカツ、黒豚ロースにあるような脂ののった豚肉で脂の甘みを楽しむトンカツ、そして肉自体が硬めで揚がった後も固くてパサパサ感のあるトンカツ、ソースをどばどばかけてやっつけるタイプです、昔ながらの大衆食堂等でありますね。他にもあると思いますが大きく分けるとこの4つ位かなと思うんですが、ぽん太のトンカツはそのどれにも当てはまりません。きっとその理由は豚肉の質は勿論の事、やはり低温での絶妙な揚げ方に隠されているのだと思います。 勝手な想像で、実験的な表現ですが、、ここのトンカツは豚肉自身が油に入れられて揚げられている事に気付いていないんですよ、、なんかウトウトしている間に、あれ?俺トンカツになっちまったの?的な、、 高温の油に放り込まれたら「熱っーー!熱いわ!なにすんじゃワレ!!」ってどんな肉でもびっくりしますよね、、と同時に縮んでしまうでしょうし、肉汁が吹き出してしまうみたいな、、そういう事が無い中でいつのまにかトンカツになってしまったんですよ、、自分でも何が言いたいのか分からなくなって来ましたが、、とにかく肉にかかるストレスを最小限に抑える努力がされている気がします。衣の役割と言えば、肉と油の間に於いて流れ出る肉汁を吸い溜め、油との直接的な接触を避ける事で肉へのストレスを軽減させ、最終的に衣は肉と同化する事でその役目を終える。そうして出来上がったトンカツは旨みも肉汁も一滴も外に出ること無く、豚肉本来の持つ旨さをより一層引き出し、封じ込められているのではないでしょうか。 噛めば歯に伝わるむっちりとした心地よい弾力、しかしほんの少し力を入れたならば、肉は突然すっと噛み切れ、同時に広がる肉汁と旨み。きっと肉がまだ生きているんですよ、、笑 そして最初の方に書きましたが、ソースはウスターソースなのであります。きっとトンカツソースや中濃ソースをかけてしまうと、このトンカツには少し重くなってしまうと思います。あと肉と衣の間に何かしらの下味がついているのでソース無しでも十分美味しく食べれるんですけどね。 何をトンカツ一つでここまで熱く長々と書いてるんでしょうね、、、照 惚れた女の事でもここまで熱くなれませんよ、、、すみません、、嘘です、、。 そんな訳で“ぽん太”のトンカツはとても旨いという事は分かって頂けたと思いますが、お店の雰囲気も好きなのです。小さくてなんの飾り気も無い店ですが、なんだかとても居心地が良いのです。一見愛想の無さそうなおばちゃんがおるんですが、お茶を出してくれるタイミング(ちゃんと煎茶→番茶と入れてくれます)が素晴らしく、食後には爪楊枝をさっと出してくれたりします。そして勘定後にはきちんと出口まで見送ってくれるんです。 それにしても、、食い物の味を文章や言葉で伝えるって難しいですな、、、百聞は一食にしかずであります。 #
by gindama_pistol
| 2009-09-18 19:20
| 食い道楽(外)
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Comments(4)
玉ねぎの皮、食べまくっているんですが一向におならが臭くなりません。 ************************************************ 以前、私的最後の晩餐的事を書きましたが、その時、地球が滅亡する日の前夜、最後の最後の夜食に食べたい物はペヤングと言ってましたし今もその思いは変わりません、、しかしながらあれは前夜であってまだ翌朝は滅亡してないかも知れないやないですか、、、何を朝から往生際の悪い事言うてるんやっ!(しかも妄想・・)てな話なんですけど、、まぁいいです!朝起きたらまだスズメがちゅんちゅんと鳴いていて、不吉な前触れも無く実に平和な朝な訳ですよ。しかも夜中に食べたペヤングも胸焼けする事無くすっかり消化されてます、、俺めっちゃ健康!!!ってな朝です。 さて、そんな日の朝食は?? 寿がきやの“みそ煮込みうどん”に決まりやがな。 色んな即席麺がありますが、サッポロ一番塩らーめんと、寿がきやの味噌煮込みうどんだけは別格であります。でもどちらか一つだけ取りなさいと究極の選択を求められたら、、やはり我が家の伝統である“味噌煮込みうどん”になってしまうのです。婆ちゃんの代からオカンへ、そして僕に受け継がれた伝統の味であります。いつ実家に帰っても乾物入れには必ずこの“みそ煮込みうどん”が入っているんですが、それを見る度に少し心配になったりならなかったり、、、。 そんな無くてはならないモノなのですが、10年位前までは都内で売っている所が少なくて実家からダンボール箱で送って貰ったりしていたのですが、最近では近所のスーパーでも買えるようになり大助かりであります。 う〜〜〜ん、、しみじみ旨い。青ネギと麩を入れると完璧です。 そうそう大事な事、、言っておきますが、この袋麺とカップ麺は別物と言っていいと思います。味が落ちる位だったら妥協してカップ麺なんて作らなくていいのに、、、と思ったり思わなかったり、、、 思ってまんがな!!!(ここは男らしく) ちょっと力んでしまったら(照)、、、、あっ、、ちょっと臭いかも、、、うふふ。 #
by gindama_pistol
| 2009-09-16 09:18
| 食い道楽(家)
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Comments(20)
今日から健康の為に“玉ねぎの皮”を食べるのです。 取り敢えずお味噌汁に入れてみたら意外にコクが出て美味しかったです。 食べ始めてから3週間位はおならが臭くなるそうです、、、ちょっと楽しみ。 そうそう、、、I君が鰹を沢山釣ったというので一本頂きました♪ 早速、今夜は“てこね寿司”です♪ もっちりした鰹です、、もち鰹って言うんでしたっけ???ウマウマです。 鰹が無くなるまで、てこねを食べ続けるのであります! 健康第一!押忍! #
by gindama_pistol
| 2009-09-14 21:23
| 食い道楽(家)
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