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by gindama_pistol
| 2009-10-11 09:35
| けーたい拙言
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トイレに吊り輪があるんです、、、 安心ですね。 そしてコオロギもいるんです、、、、 飛び出してこないかちょっと心配ですね。 しかも学芸大学の荒くれ者が集まって来ます、、、 そんな酒場、、、かっぱ。 おばあちゃんが優しくて、美味しいなれ寿司が食べられるんです。 #
by gindama_pistol
| 2009-10-11 07:28
| 酒場でダバダ
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by gindama_pistol
| 2009-10-10 16:40
| けーたい拙言
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先日、友達の結婚披露宴で引出物として頂きました。 真横から見るとなんじゃろか?って感じですが、タジン鍋であります。 こういう引出物って良いですね。タジン鍋とかって欲しいなぁと思いつつ中々自分で買うまでいかないので頂いて嬉しかったです。 そんな訳で早速♪ キャベツ、オクラ、玉ねぎ、えのき、三つ葉をどばっと盛って、、玉ねぎの皮とだしの素(笑)をぱらぱら振りかけて、、、 あっ、、大事なもんを忘れてた。 肉です肉!野菜達を覆うように豚肉を並べたら日本酒をほんの少し振りかけ、、トンガリ蓋を被せて弱火で20分。 あっと言う間に完成です! お水は一滴も使ってません、、完全無水鍋ですが、野菜から出た水分で蒸し煮込まれてます。 後はすり胡麻をたっぷり入れたポン酢で頂きます♪旨うまですよ、、野菜がとても美味しいです。 タジン鍋を使ったレシピ、、結構幅広くあるのでこれから色々試していこうと思っとります。 #
by gindama_pistol
| 2009-10-09 00:23
| 食い道楽(家)
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最近目にする機会が多くなった緑提灯。 国内の食材50%を使用した店舗に緑提灯という発想は北海道の小樽から始まりました。提灯の星の数から地場産品が何%使用されているか分かります、、因みに90%以上使用されていたら五つ星であります。まぁ提灯を掲げるのも星の数も自己申告なんだそうですがね。僕がこの緑提灯の存在を知ったのは去年の事なんですが、その時はこの発想といい面白い運動だなと興味を持ったのです。 それから一年が経ち、東京にもこの緑提灯を掲げる店が沢山増えてきて目にする機会が多くなった訳ですが、、未だに僕はこの緑提灯を掲げたお店に入った事が無いんです。それは何故か、、とても単純なんです、、たまたま人から薦められたり、自分のアンテナに引っ掛かって訪れてみた店の中に、緑提灯を掲げた店が無かっただけなのであります。 そんな自分には未だに縁(えん)は無いけど興味がある緑提灯に対して、辛口というか、ストレートに言いたい事を書かせて貰います。自分が緑提灯の存在を知り、興味を持ってから今までの間に感じた事をであります。まず僕個人はお店を選ぶにあたってこの緑提灯の意味を知っていても判断材料として重要視はしません。更に言うと現在進行形で今後も含め、緑提灯を掲げている事が逆に不信感さえ芽生えてしまう可能性をも秘めているのです。 提灯を掲げる事、星の数までもが自己申告である事からも、なんやら店主(オーナー)のがむしゃら感や場合によっては切羽詰まった思いさえも見え隠れしてしまうのです、、一万円を払い自己申告すれば店先に緑提灯を掲げられる訳であるが、時によってこの提灯自体がお店の建築デザインに合っていなかったり、はたまた元々あった赤提灯の隣に緑提灯がぶら下がっていたりと、、その滑稽な様子を「良し」とする店主の美意識とは如何なものかと、、そう考えてしまうのであります。 またこの緑提灯を掲げたお店が規則に違反した場合、、例えば地場産品を30パーセントしか使ってないにも関わらず提灯を掲げたような場合、「反省と書いた鉢巻を締める」「頭を丸める」という罰則があるらしいが、そもそもそんなお笑い的なもので良いのだろうか、、しかも違反そのものが、元々が自己申告である訳だし、取り締まる人(機関)がいないと言うのもなんだか頼りないなと感じさせられるのであります。 そしてその印として掲げられる緑提灯に関して思う事。日本人が慣れ親しんだ赤提灯に対して、緑色の灯りそのものが果たして欲望をそそる物であるかどうか。少なくとも僕はこの緑色の提灯に誘われて「ちょっと一杯呑んで行きたいな」とは思わないのである。例えば繁華街や飲み屋横丁の様な所にこの緑提灯がずらりと並ぶ様子を想像するとげんなりした気持ちさえ覚えてしまうのです、、、 然しながら、一歩引いて考えると「緑」という色はやはり野菜の緑であったり、豊かな自然の象徴であったりする訳で、この運動を表現するには一番しっくりと落ち着く色である事は間違いは無いのです。但し、緑提灯その物に使われている緑色、提灯全体にべったりと雑に塗られた緑色自体に侘びも無ければ寂びも無い、一括りに緑と言っても緑には沢山の緑色がある訳で、提灯自体のデザイン、大きさ等、もう一歩ディレクションを踏み込めばこの緑提灯運動の更なる飛躍となると思う訳です。否定的な事ばかり書いてはいますが、勿論緑提灯を掲げている店にも美味しくて良い店は沢山あるんだとは思うし、緑提灯運動自体も飲食業界にとっては良い刺激であり、利益に繋がる一つのツールだと思っています。 そういえば、一時期「紀州備長炭使用の店」と木札を提げた焼き鳥屋さんが急増した事がありましたが、あの位控えめでも十分にその効果があったと思います。そう考えると緑提灯は大きさといい少し主張が強すぎるのではないか、、、 そんな訳で、僕がもし飲食店を営んでいたとして、この今のままの緑提灯に賛同したり、人に勧められたとしても、決して店先に掲げる事は無いのである。 以上、きっと少数派である1人の苦言でありました。もっと緩〜くて軽〜く考えればいいんですかね、、笑 #
by gindama_pistol
| 2009-10-08 08:51
| 拙言
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