あんなことやこんなこと。ゆるゆるポンコツ雑記帳です。ごく希にですが真面目な事を書いてみたりみなかったり、、どっちやねん。

by 銀玉
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でんがく屋

じーじーじーじー
みんみんみんみん
つくつくぼーしつくつくぼーし
じゃじゃじゃじゃじゃ

もうセミが大宴会やってまっせ。夏の鎌倉。

こんなアウトローなセミもおりましたが、、


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そんな訳で、真夏の鎌倉。
「赤坂飯店」でびっくりする位の透明スープに驚いたり、「納言志るこ店」の絶品抹茶のかき氷で涼をとったりしながら昼間は過ごした訳でありますが、、。

日が落ち始め、向かった先は「でんがく屋」

ここは前回鎌倉に来たときに一杯で入れなかったお店であります。

夕方5時過ぎに到着。開け放たれた間口、暖簾をくぐると大きな囲炉裏を囲うようにコの字カウンターになっています。10人も入れば満席ですね。炉端焼きのスタイルと言えば分かり易いのかな。友人と二人、ど真ん中の一等席に案内され席に着きます。この時点で、むむむ、、目の前には真っ赤に燃えさかる炭、そう、先程言ったように間口は開け放たれてまんねん。そう言うことです。冷房無しです。駅から歩いて来たものだから身体は火照り、額からは汗が噴きでた状態であります。女将さんはお暑いでしょう?と言いながら団扇を渡してくれます。僕の事を良く知っている方はお分かりでしょうが、超が三つ位は付く暑がりな僕、神楽坂の伊勢藤も真夏は避けてしまいます。。うううう、、こりゃ大変な所に来てしまった、、内心後悔したのであります、、、冬来れば良かったと、、、。


気を取り直し、ビールをごきゅっと喉に流し込む。旨い。。心なしか汗が引く。

で、改めて壁に貼られた、短冊を見ます。茄子、豆腐、さといも、600円。鶏肉串650円。じゅんさい700円、、、色々と食材そのものの名前と金額が書いてあるのみ。こういう時は素直に聞くのが一番であります。囲炉裏の前に座る女将さんに、お奨めを一通り頂きたいのですがとお願いしてみました。上品に微笑みながら、お奨めを一通りって言われたら、全部お出ししますよと、、やはり一枚も二枚も上手でありました(汗)とは言いながらも、では、うちは田楽屋ですから、田楽の代表的なものとして、お豆腐と里芋でもお焼きしましょうか?と、言われるがままであります。はいお願いします。


串に刺した豆腐と里芋にお味噌を付けながらじっくり焼いていきます。お味噌は、ゆず味噌、山椒味噌、そして香り付けのない普通の味噌の三種類から好みで選べます。豆腐は山椒で、里芋はゆずでお願いしました。焼いている間、香ばしく焼ける味噌の香りが本当に良い。香りをつまみに日本酒が飲めそうです。じっくり時間をかけて炭火で焼き上げられた田楽は、、、上品でいて何処か野趣溢れ、、、、、う〜んダメだ、、言葉が見つからないや。。


その後、鶏肉や葱などを焼いていただいたり、冷やの日本酒をお願いすると、みぞれで良いですかと女将。想像がついたのでみぞれでお願いしますと言って出てきたのは、とっくりに入ったみぞれ状に凍らせた日本酒です。 のど元を過ぎるみぞれ、暑さも忘れるひととき。


ふと、団扇を扇ぐ手を止めると、間口から心地よい風が入ってくる。目の前は囲炉裏に真っ赤に点る炭です。おかしいぞ、、?不思議にも暑くない。。本当に不思議なのですが、店に入った時には汗だくだったのに今は汗も引き、全然暑くないのです。昔の夏の夜ってまさしくこういう感じだったな遠い記憶が蘇ってきました。

女将さんは、無口なのですが、時折、ぽつりぽつりと話しかけてくれます。 

今日も暑いけど、63年前の終戦前夜と終戦の日の暑さは凄まじいものだったと、、、


そして、そろそろお食事の方は満足なされましたか?と言いながら、無花果(いちじく)はお好きですかと尋ねてきたので、無花果は好きな果物で今年は未だ食べていまいので、是非下さいとお願いすると、、、びっくり!!!無花果を竹串に刺したかと思うとそのまま炭で焼き始めたんです。バナナや林檎は焼いて食べた事もありましたが、無花果を焼いて食べるのは初めての経験です。

目の前の焼き無花果を前にして、女将に一言「あの、、無花果の焼いたのを初めて食べるので、記念に写真を撮って良いですか?」と無粋なお願いをしてみたら。「写真はどうぞ。でも私が言う角度から撮ってくださいね・・・笑」と角度を決められるのは初めてです(笑)

そうして写したこの一枚。「焼きいちじく、もろみ味噌添え」

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これね、味噌を少しつけて割きながら食べるんですが、思いがけない味なのです。無花果の香りのする林檎のような、、とてもあっさり上品な甘さで驚きでありました。

そして、最後にサービスで出てきた「サザエの水貝」大ぶりのガラス猪口に胡瓜とぶつ切りのサザエが、氷が浮かんだ昆布出汁に浸った冷製であります。 こりこりとしたサザエの食感に胡瓜の瑞々しさ、昆布出汁の旨み、これは堪りません。


最後の最後まで至れり尽くせり、帰りには外まで見送って頂きました。


戦争が終わり、63年後の今日、戦争の生き証人を前に酒を呑み、焼きいちじくなんてものを啄み、なんとも贅沢な時間を過ごしました。


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# by gindama_pistol | 2008-08-15 14:15 | 酒場でダバダ | Trackback | Comments(2)
ちっさな秋


極楽にて、ちっさな秋を見つけました。


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多分…


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# by gindama_pistol | 2008-08-14 16:00 | おでかけでんねん | Trackback | Comments(0)
天気が良いから
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地獄か極楽か…

余程のドMでも無い限り、極楽がええですよね。


そんな訳で、極楽に向かっております。


中目黒から一時間ちょいで行けるとは…便利な世の中になったもんです。


車窓からは大きな入道雲といわし雲が見事にコラジュってます。ちなみにいつ頃から入道雲の事を積乱雲って言うようになったんだろう…どうも積乱雲っつう言い方に馴染めまひん。


向かいに座る、口元がシルベスタースタローンのようなオッサンが、隣にいるお姉ちゃんの太ももをガン見しています。


夏ですね!
# by gindama_pistol | 2008-08-14 11:06 | けーたい拙言 | Trackback | Comments(2)
にょろ

昨夜は学大でダバダ♪二軒ハシゴのダバダバダ♪

ミスティリアスな淑女にとっておきのお店を紹介頂きました。
青山に6月まであった酒場「マルクス」惜しまれながらの閉店後、マルクスの主(あるじ)、墨像アーティストのタボさんが新しくオープンさせた酒場であります。

屋号は246(にょろ)って言います。


246って言っても246沿いにある訳っちゃいまっせ。

昭和建築の古いモルタル家屋を、一階から三階まで少しずつ違った空間に仕上げてあって素敵な酒場です。



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トリスの空き瓶を砕いて作った女体です。
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タボさんの作品のパワーに圧倒されながらも、おしりだらけの壁の中で飲む「スペシャル」は格別の味でありました。






一階にある、カップルシートであります。

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オープンしてからまだ誰も利用していないそうです、、、、
いっちばん乗りしっちゃおうかな〜〜〜♪

なんて思ったり、思わなかったり、、、、、、、むぅ〜〜〜〜〜ん、、、
# by gindama_pistol | 2008-08-13 12:47 | 酒場でダバダ | Trackback | Comments(6)
ハゼ丼

ハゼドン ハゼドン ハゼドン丼です。

月曜日に釣ったハゼくん達を、このまま活かしておけば情が移りすぎて結婚しかねない不安を感じてしまい、、、心を鬼にして今朝の朝食にしてしまいました。

朝っぱらから男が一人、ちまちまちまちまとハゼをおろしました。


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天ぷらにして、卵でとじて。

ハゼ丼の出来上がり。

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ごま油の香りとハゼの身の甘さが際立った、夏のどんぶりであります。



ごっつぉーさん!!
# by gindama_pistol | 2008-08-13 10:38 | 食い道楽(家) | Trackback | Comments(0)


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