昨夜は学大でダバダ♪二軒ハシゴのダバダバダ♪
ミスティリアスな淑女にとっておきのお店を紹介頂きました。
青山に6月まであった酒場「マルクス」惜しまれながらの閉店後、マルクスの主(あるじ)、墨像アーティストのタボさんが新しくオープンさせた酒場であります。
屋号は246(にょろ)って言います。
246って言っても246沿いにある訳っちゃいまっせ。
昭和建築の古いモルタル家屋を、一階から三階まで少しずつ違った空間に仕上げてあって素敵な酒場です。
トリスの空き瓶を砕いて作った女体です。
タボさんの作品のパワーに圧倒されながらも、おしりだらけの壁の中で飲む「スペシャル」は格別の味でありました。
一階にある、カップルシートであります。
オープンしてからまだ誰も利用していないそうです、、、、
いっちばん乗りしっちゃおうかな〜〜〜♪
なんて思ったり、思わなかったり、、、、、、、むぅ〜〜〜〜〜ん、、、