もうあのカブトが食べられないかと思うと、最後にもう一度味わい尽くしたいとね、、先週ガス橋にテナガ釣りに行った際、買って帰りました。
何度もいいますがこれで450円、、、
やっぱり旨いよ。隠し味というか独特の風味が癖になります。しかもひな鳥だから細かな骨なんかもぽりぽり食べれちゃいます。
そんなわけで、最後のカブトとか言いながら5月いっぱいという事はまだ食べられるチャンスありますやん!って事で、、この前の土曜の事です、、テナガ釣りで南武線に乗るので途中下車して買おうと決めてたんです。当日、ケイユーさんに念のため電話をすると、今日はもうカブトは焼かないと申し訳なさそうに言われました、、閉店も近いので最低限の仕入れにしているみたいです。
残念だけど仕方がない。改めて平間のケイユーさん、ありがとう。そして長きにわたりお疲れ様でした!
そんな竹松鶏肉店さんの名物。
なか焼きと呼ばれる手羽中を甘辛い味付けで焼いたものです。昨日買ってきて食べていて気付いたんですが、ケイユーさんのカブトと同じ風味というか独特の鼻に抜ける香りがある。その香りの正体はわかりませんが、あとを引く旨さなのです。