ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ、、、はぁはぁ、、、
ぼぼ、、
ぼくはおにぎりが好きなんだな!
そんなワケで最近は飲んだ〆にラーメンというより、おにぎりに味噌汁、、なんてのが理想でありまして。
浅草あたりで飲んだ〆はこの純白の暖簾をくぐるのです。
浅草宿六さんはなんと創業昭和29年、老舗のおにぎり屋さんであります。数年前にリニューアルしたんですが、新しくなっても昔の風情を残した趣き。
ミラノ万博にも出展とは、、、
お品書きもおにぎりの具のみという潔さ。
ショーケースには迷ってしまうネタがずらり。
お寿司屋さんのように注文すれば目の前で握ってくれるんです。
いや〜、本当に美味しい銀シャリ、そして焼き海苔。
ホントはふたつにしとこうと決めてたんですけどね、ついついみっつも頂きました。
ここんちは味噌汁も美味しくてこの日はシジミの赤だしを頂いたんですが、お代わりしてしまいそうになりました。
因みに渋谷にはおにぎりパブってのがあるんですけどね、、そのハナシはまた今度ね。
ばいなら。