町を歩いていると、時折理解に苦しむモノに遭遇しますね。
どこをどーしてどーなったら繋がるのか、、この提灯を前にして頭抱えてしゃがみ込むこと小一時間、、、
ごめんなさい、サクっと写真だけ撮って通り過ぎただけでした、、ごめんね、嘘つきで、、それもこれもあなたの事が好きだからこそなんですよ。ちょっとでも喜ぶあなたが見たいの。あなたの笑顔が私の生きる肥やしなの。
そんな訳で文房具居酒屋の秘密。ちゃちゃっとググってみたらすぐ答えが見つかりました。なんでも親父さんが営んでいた文房具屋を息子が継いで居酒屋にしたからだそう、、、なんだよ、もっと意外性があったり、のっぴきならない事情を考えてみたり、、はぁ、、期待し過ぎてたよ。ごめんね、おまえに期待するばかりいつのまにか追い詰めてしまっていたんだね、、泣かないで、さあ戻っておいで抱きしめてあげる。
なんだか訳のわからない方向に向いてますね、、自分で何を書いてるのか分からなくなってきました、、ちょいとばかりオツムが疲れてるみたい。尻子玉が抜けそう、、、いやん。