あんなことやこんなこと。ゆるゆるポンコツ雑記帳です。ごく希にですが真面目な事を書いてみたりみなかったり、、どっちやねん。

by 銀玉
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ミニマリズム

数年前から気に入った手ぬぐいを見つけてはちょいちょい買い集めているんですが、日本手ぬぐいって現代柄でモダンなんも良いですが、古典的な柄には新しいモノに変え難い味わいがありますね。もの凄くシンプルで普段から見なれた柄なのにいざそれをじっくり観察すると、大袈裟では無くその美しさに圧倒されてしまう事があります。

先日、台風が来た日の事なんですが、小さい方の掛守りが欲しくてまた“濱甼高虎”まで行って来ました。それで前回伺った時から気になっていた“豆絞りの手ぬぐい”を手に取って眺めていたらやはりと云うか、、どうしても欲しくなり、掛守りと一緒に持ち帰る事になりました、、いいんです、また真似してって思われても、、ええもんはええんです、、そして我慢が出来ないオトコなのです(照)

b0156734_11472197.jpg

この手ぬぐいの柄としてあまりにも当たり前な豆絞り、、
清潔感があり涼しげなイメージ、そして庶民的な柄としても手ぬぐいの代名詞とも云えます。

そんな豆絞りなのですが、これは一般的な機械染めやプリントではなく、江戸時代から続く伝統的な板締めで一つ一つ手作業で染められた物であります。

b0156734_11473592.jpg

このミニマルに繰り返される水玉文様。シンプルと云う言葉が最も当てはまります、そのシンプルさ故に、列ごとに大きさや形が微妙に異なる水玉文様のリズム、そしてじんわりとした滲みが一枚の手ぬぐいに景色を持たしてくれてます。大袈裟ではなく、この手ぬぐいには単純な柄の間に見え隠れする侘び寂びさえ感じてしまうのです。


b0156734_11472798.jpg
例えばこんな耳の部分の滲み一つ取っても既製品には無く、手染めならではの味であります。


b0156734_11473972.jpg


有松の豆絞り、、これは日本手ぬぐい界のスティーヴ・ライヒであります(笑)
by gindama_pistol | 2010-11-04 08:48 | モノ | Trackback | Comments(4)
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Commented by unaka-ebi at 2010-11-04 16:41
初代掛守りの謎のマークは解明されたのでしょうか?
良い手ぬぐいですね〜!
私は祭なんかで貰える薄いのしか持ってないな〜いいな〜!
Commented by gindama_pistol at 2010-11-04 19:28
*うなかさん
そうそう!謎が解けました。
のれそれさんの仰った通り、源氏香図の、浮舟でした。
なんでも浮舟の香図は高虎さんの先代からのトレードマークの様なもので、高虎さんのHPトップにも大きく浮舟と書いてありました、、てへ。
http://www2.gol.com/users/ip0611031455/

市川海老蔵は男前だから云々、、で浮舟が云々、、と説明してくれたんですが、、肝心な所を聞き逃してしまい(聞き返せなかった・・・笑)何故海老の裏が浮舟なのか結局分からず仕舞いなんです(笑)
Commented by 引退釣師 at 2010-11-09 00:48 x
最近初めて”ミニマル”という言葉を知りました・・・宮崎アニメの音楽で有名なあの方のお言葉で・・・ベートーベンは究極のミニマル・ミュージックらしいです^^;
とんと、手ぬぐいを使う事がなくなりましたが、後世に残したい文化ですよね・・・ちょっと大袈裟かもですが。。。
Commented by gindama_pistol at 2010-11-09 10:09
*引退釣師さん
有名なあのお方、、昔は頭にバンダナ巻いて“薄毛”をお隠しになってられた方でしょうか?(笑)音楽の元を辿ると全てがミニマルミュージックな気がしますね。

手ぬぐい、、赤塚不二夫展や水木しげる展でも手ぬぐいの売上げが特に良かったと聞きました、、トラディショナルなモノからニューウェーブへと変化もある中で手ぬぐい文化自体はずっと残っていくでしょうね^^
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